時津町議会 2013-06-04 平成25年第2回定例会(第1日 6月 4日)
食器の材質としては、強化磁器、ポリエチレンナフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレートの英語の一文字を取ってPEN、PEN樹脂、あと、メラミンの3種類でございます。
食器の材質としては、強化磁器、ポリエチレンナフタレート樹脂、ポリエチレンナフタレートの英語の一文字を取ってPEN、PEN樹脂、あと、メラミンの3種類でございます。
また、食器の材質についてもPEN食器という、安全性がより高いものを使おうというふうに考えております。 食缶は現在のものよりも保温、保冷の性能が高いものにかえる予定でございます。 (「どうもありがとうございました」と呼ぶ者あり) ○議長(廣瀬政和君) これで、村崎浩史議員の質問を終わります。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 本日は、これで散会します。
なお、今回購入いたします食器の素材でございますが、これはPEN樹脂、PENといいますのはPEN、ポリエチレンナフタレートの略でございますが、というリサイクルが可能な素材で、近年、小学校の給食用食器などにも用いられておりますが、これと、あとは強化磁器のものに入れかえを行う予定でございます。
88 鳥巣健康教育課長 PEN食器の製造メーカーに問い合わせてみましたところ、全国各地から大量発注がかかっておりまして、なかなか、納期としては年度内の納品は難しいという状況でございます。この補正予算が通りまして、入札、発注という形になったとしても、納期はやはり1学期と、新年度の1学期という形になろうかと思います。
それと、もう一つ強化磁器ということでございますけど、それぞれ特色があるわけですけど、その中で検討委員会の中では、まず一応安全性ですか、それと衛生面、それから利便性というそういうことを総合的に判断いたしまして、今現在国見の給食センター、それから瑞穂の給食センターでは、一応PEN食器というのがございます。
あと、小中学校の給食食器については、私は、ぜひ早急に導入していただきたいなと思うんですけれども、これは苦言として申し上げておきますが、実は、仁田小と佐古小は、ことしの1月から、教育長が先ほど言われたPEN食器というものを試行的にやっている。中学校で食缶方式、今、これを試行中にやっているところについては、これもPEN食器で入れた。新しい食器を入れた。